亀田史郎氏による”3150ファイトクラブ”
その一期生に決まった８名を紹介します。
3150ファイトクラブ｜動画
動画をまだ見ていない方、また見返したい方は以下からどうぞ。
【3150ファイトクラブ】プロジェクト始動
【3150ファイトクラブ】第１話
【3150ファイトクラブ】第２話
【3150ファイトクラブ】第３話
【3150ファイトクラブ】第４話
【3150ファイトクラブ】第５話
【3150ファイトクラブ】第６話
【3150ファイトクラブ】第７話
【3150ファイトクラブ】第８話
【3150ファイトクラブ】第９話
【3150ファイトクラブ】第１０話
【3150ファイトクラブ】第１１話
【3150ファイトクラブ】第１２話
3150ファイトクラブ｜一期生メンバーまとめ
3150ファイトクラブ一期生の８名は以下に決まりました。
▼一期生8名▼
- 坪田皇希(つぼたゆうき)：20歳
- 有福優大(ありふくゆうだい)：17歳
- 松原将平(まつばらしょうへい)：26歳
- 福重浩輝(ふくしげひろき)：27歳
- 進藤貴大(しんどうたかひろ)：23歳
- 北田章太(きただしょうた)：22歳
- 木下克彦(きのしたかつひこ)：34歳
- 佐々木る玖(ささきるく)：17歳
一人一人紹介します。
一期生メンバー①：坪田皇希
1人目は、坪田皇希さん。
志望動機は以下の通りです。
▼志望動機▼
亀田史郎チャンネルを見て世界チャンピョンを3人も育てた史郎さんに始動していただくチャンスが目の前にあらわれて「やってみたい」と言う気持ちから「やってやる！！」と言う気持ちに変わって応募しました。
一期生メンバー②：有福優大
2人目は、有福優大さん。
志望動機は以下の通りです。
▼志望動機▼
兄に勧められたのがきっかけで、今回の3150ファイトクラブの企画を知り、亀田さんのもとで指導してもらうことでプロテストに必ず受かる自信があった為。喧嘩にかなりの自信あり。
一期生メンバー③：松原将平
3人目は、松原将平さん。
志望動機は以下の通りです。
▼志望動機▼
憧れで、大好きな亀田史郎さんの下で、未知なる挑戦がしたいです。
一期生メンバー④：福重浩輝
4人目は、”ヒロキング”こと福重浩輝さん。
おでん屋「太閤」の大将さんのようです。
またインスタには以下のような経歴が書かれていましたので、格闘技経験者であることが分かりました。
また、志望動機は以下の通りです。
▼志望動機▼
がむしゃらに一生懸命頑張ります。太閤3150〜！！
一期生メンバー⑤：進藤貴大
5人目は、”渋谷のドフラミンゴ”こと進藤貴大さん。
進藤さんはYouTuberでもありますね。
志望動機は以下の通りです。
▼志望動機▼
昔から、学校もろくにいかず、遊びの毎日を過ごした僕ですが、ボクシングだけは本気で学びたいと思ったのと、プロになりたいと思ったから。根性とメンタルなら日本で誰にも負けない自信があるし、どんな事にも挑戦できます。
一期生メンバー⑥：北田章太
6人目は、北田章太さん。
志望動機は以下の通りです。
▼志望動機▼
世の中には、２種類の男しかいない。3150ファイトクラブに応募する者とそれ以外。私は全てを捨てる気持ちでこの企画に応募しました。人生を本気で変えてやろうと思っています。22歳になり、この先の人生このままでいいのか、すごく悩んでいた時に、この企画の動画を拝見し、即決断しました。このようなビックチャンスをくださり、本当に有難うございます。
一期生メンバー⑦：木下克彦
7人目は、木下克彦さん。
一期生メンバーの中で、最年長です。
志望動機は以下の通りです。
▼志望動機▼
亀田しろうさんの17才から34才までと言うお言葉を聞き僕でもまた最後チャンスがあるのではと思い応募させて頂きました。亀田さんの胸に飛び込んで若い頃からのもう捨てていた夢を、せめてプロボクサーとしての免許と言う証を残したいです。
一期生メンバー⑧：佐々木る玖
最後は、佐々木る玖さん。
第一話が公開されてから「花柄adidas」と呼ばれていた方ですね。
やっと名前が判明しました。
る玖さんは、体力テストの成績抜群・礼儀正しい・爽やか・最年少で将来性があるなどの面から、プロテスト合格の最有力候補であることは間違い無いでしょう。
またYouTubeコメントでは、る玖さんを応援する声がずば抜けて多いので是非とも頑張って欲しいですね！
因みにる玖さん、次男の亀田大毅さんに顔が似ていますよね。
うーん、非常に似てますねぇ…。
また志望動機は以下の通りとなっています。
▼志望動機▼
僕は高校一年生の六月から高校でのボクシングを始め、勉強はまったくせずにボクシングをしていました。目標は高校三年生でインターハイ出場を目指していたのですが、コロナの関係で、たくさんの試合がなくなってしまい、試合に全然出れずに引退になってしまいました。このままでは悔いしか残ってないので、このチャンスを生かしプロを目指して本気で頑張ってみたいと思ったからです。
これからさらに面白くなってきそうですね〜。
このプロジェクトから、1人でも多くのプロが誕生して欲しいですね！
