年末年始と言えば『SASUKE』ですよね。
SASUKEを見ずに年を越せない人は多いのではないでしょうか。
そこで今回はこれまでのSASUKEにおいての以下の情報を一挙まとめました!
- 歴代完全制覇者について
- 歴代ファイナリストについて
- SASUKEの賞金について
さらに当時のFAINALステージの動画もまとめています。
【最新】SASUKE(サスケ)歴代完全制覇者一覧!
早速、これまでの歴代SASUKE完全制覇者を見ていきましょう。
完全制覇者1人目:秋山和彦
【名前】秋山和彦(あきやまかずひこ)
【身長】161cm
【体重】56kg
【職業】逢和治療院 院長
1人目の完全制覇者は、秋山和彦さんです。
現在は指圧師として逢和治療院の院長をされていますが、『毛ガニ』の印象がある方も多いのではないでしょうか。
”毛ガニの秋山”とも言われていましたよね。
そんな秋山さんが完全制覇を成し遂げたのは1999年秋の第4回大会の26歳の時です。
SASUKEが始まって以来、一番最初に完全制覇した男ですね。
↓当時のファイナルステージの様子はこちら!
また秋山さんのSASUKE出場回数は計20回で、2012年の第28回大会で引退しています。
これまでの成績は以下の通りです。
大会 | ゼッケン | 記録 |
第2回 | 100 | 2ndで脱落 |
第3回 | 99 | 2ndで脱落 |
第4回 | 86 | 完全制覇 |
第6回 | 100 | 1stで脱落 |
第7回 | 99 | 1stで脱落 |
第8回 | 99 | 1stで脱落 |
第9回 | 100 | 1stで脱落 |
第10回 | 981 | 1stで脱落 |
第11回 | 99 | 3rdで脱落 |
第12回 | 97 | 3rdで脱落 |
第13回 | 91 | 1stで脱落 |
第14回 | 71 | 1stで脱落 |
第15回 | 81 | 1stで脱落 |
第16回 | 71 | 2ndで脱落 |
第17回 | 71 | 1stで脱落 |
第20回 | 1901 | 1stで脱落 |
第22回 | 20 | 1stで脱落 |
第24回 | 62 | 1stで脱落 |
第25回 | 98 | 1stで脱落 |
第28回 | 96 | 1stで脱落 |
なお現在の逢和治療院は、第4回目の完全制覇達成による賞金200万円で設立したものだそうです。
完全制覇者2人目:長野誠
【名前】長野誠(ながのまこと)
【身長】162cm
【体重】64kg
【職業】漁師
2人目の完全制覇者は、長野誠さんです。
株式会社タカスイ勤務の漁師であり、「第50金比羅丸」船長でもあります。
SASUKEでの実績などから”史上最強の漁師”と言われていましたよね。
特に第11,12,13回の3大会連続FINALステージ進出は今だに(2020年現在)破られていない記録です。
歴代の出場者で見ても、レジェンドとして君臨する男といっても過言ではないでしょう。
そんな長野さんが完全制覇を成し遂げたのは2006年秋の第17回大会の34歳の時です。
秋山さんに続いて2人目の完全制覇者となりました。
↓当時のファイナルステージの様子はこちら!
また長野さんのSASUKE出場回数は計26回で、2016年の第32回大会で引退しています。
これまでの成績は以下の通りです。
大会 | ゼッケン | 記録 |
第7回 | 87 | 1stで脱落 |
第8回 | 41 | 1stで脱落 |
第9回 | 61 | 3rdで脱落 |
第10回 | 999 | 1stで脱落 |
第11回 | 96 | FINALで脱落 |
第12回 | 100 | FINALで脱落 |
第13回 | 100 | FINALで脱落 |
第14回 | 100 | 3rd脱落 |
第15回 | 100 | 2nd脱落 |
第16回 | 100 | 3rdで脱落 |
第17回 | 99 | 完全制覇 |
第18回 | 96 | 3rd脱落 |
第19回 | 100 | 1stで脱落 |
第20回 | 2000 | 2nd脱落 |
第21回 | 100 | 3rdで脱落 |
第22回 | 100 | 1stで脱落 |
第23回 | 100 | FINALで脱落 |
第24回 | 100 | 1stで脱落 |
第25回 | 99 | 1stで脱落 |
第26回 | 99 | 1stで脱落 |
第27回 | 100 | 3rdで脱落 |
第28回 | 100 | 1stで脱落 |
第29回 | 100 | 1stで脱落 |
第30回 | 2999 | 2ndで脱落 |
第31回 | 98 | 1stで脱落 |
第32回 | 100 | 1stで脱落 |
この記録を見てわかる通り、全26大会のうち最終成績が、
- 3rdステージ進出:6回
- FINALステージ進出:4回
- 完全制覇:1回
と、驚異的な記録となっています。
まさに史上最強の漁師ですね。
因みに、引退した2016年の第32回大会の様子はこちらでノーカット版が見られます。
SASUKEオールスターズが感極まって涙するところは、こちらもうるっと来る場面ですね。
完全制覇者3人目:漆原裕治
【名前】漆原裕治(うるしはらゆうじ)
【身長】163cm
【体重】55kg
【職業】靴屋『ハルタ』の営業マン
3人目の完全制覇者は、漆原裕治さんです。
2020年現在で、2度完全制覇を成し遂げた男でもあります。
漆原さんが完全制覇を成し遂げたのは、
- 2010年元旦の第24回大会
- 2011年秋の第27回大会
ですので当時32,33歳の時ですね。
秋山さん、長野さんに続いて3人目の完全制覇者となりました。
↓当時のファイナルステージの様子はこちら!
■2020年元旦:第24回大会
■2011年秋:第27回大会
どちらも凄い達成ですが、2回目の完全制覇はFAINALステージ6.7秒残しですので驚異的です。
また漆原さんのSASUKE出場回数は計17回で、2020年現在はまだ引退されておらず現役です。
3度目の完全制覇を達成して欲しいですね!
これまでの成績は以下の通りです。
大会 | ゼッケン | 記録 |
第21回 | 72 | 1stで脱落 |
第22回 | 77 | FINALで脱落 |
第23回 | 99 | 2ndで脱落 |
第24回 | 93 | 完全制覇 |
第25回 | 100 | 2ndで脱落 |
第26回 | 100 | 1stで脱落 |
第27回 | 99 | 完全制覇 |
第28回 | 88 | 3rdで脱落 |
第29回 | 99 | 2ndで脱落 |
第30回 | 2993 | 2ndで脱落 |
第31回 | 99 | 1stで脱落 |
第32回 | 89 | 1stで脱落 |
第33回 | 89 | 1stで脱落 |
第34回 | 99 | 2ndで脱落 |
第35回 | 95 | 1stで脱落 |
第36回 | 95 | 3rdで脱落 |
第37回 | 96 | 3rdで脱落 |
第38回 | 99 | 2ndで脱落 |
現在41歳ながらもここ数大会は3rdステージまで進出することも。
特に2019年の第37回大会では3rdで脱落したものの、ゴール目前のパイプスライダーまで到達していますからね。
ただ不運にもバーがレールから外れるアクシデントで脱落となりました。
正直これがなかったらFAINALまでは行っていたと思いますね。
改めて考えると、40歳を超えて年々難易度が高くなるSASUKEを攻略していくって普通にポテンシャル半端ないです…。
第38回大会では惜しくも2ndステージでの敗退となりました。
完全制覇者4人目:森本裕介
【名前】森本裕介(もりもとゆうすけ)
【身長】164kg
【体重】58kg
【職業】システムエンジニア
そして4人目の完全制覇者は”サスケ君”こと、森本裕介さんです。
森本さんは1991年生まれですので完全制覇を成し遂げた中では一番若いですね。
サスケ君と言われるだけあって、成績を見ても実力は現状No.1ではないでしょうか。
ここ5大会はゼッケン100番を背負っているので、SASUKEと言えば森本さんが思い浮かぶ人も多いでしょう。
そんな森本さんが完全制覇を成し遂げたのは、2015年の第31回大会の23歳の時です。
これは史上最年少での完全制覇でしたね。
ちなみにこの時は就職活動の合間を縫っての出場だったそうです。
↓当時のファイナルステージの様子はこちら!
また森本さんのSASUKE出場回数は計13回で、2020年現在はまだ引退されておらず現役です。
個人的には、まだ若いからか見ていて特に安定しているのがこの森本さんですね。
実際に、3rdステージの『クレイジークリフハンガー』の飛び移りはこれまで9度挑戦して全て成功しています。
さらにその直後のマジ基地エリアである『バーティカルリミット(第3形態)』も第35,36,38回大会では成功。
今最も完全制覇に近い男と言っても過言ではないでしょう。
また、これまでの成績は以下の通りとなっています。
大会 | ゼッケン | 記録 |
第18回 | 91 | 1stで脱落 |
第19回 | 71 | 1stで脱落 |
第21回 | 52 | 1stで脱落 |
第22回 | 27 | 1stで脱落 |
第27回 | 84 | 2ndで脱落 |
第29回 | 79 | 3rdで脱落 |
第30回 | 3000 | 2ndで脱落 |
第31回 | 91 | 完全制覇 |
第33回 | 100 | 3rdで脱落 |
第34回 | 100 | 3rdで脱落 |
第35回 | 100 | FINALで脱落 |
第36回 | 100 | FINALで脱落 |
第37回 | 100 | 1stで脱落 |
第38回 | 100 | 完全制覇 |
上の表を見てわかる通り、最初に完全制覇を成し遂げた第31回以降も3rdステージまでは進出していて非常に安定しています。
しかし2019年の第37回は1stで脱落という衝撃的な結果で終わってしまいました。
エリアは、練習で一度もミスをしたことがない『そり立つ壁』でのリタイヤでした。
当時リアルタイムで視聴していましたが、私はSASUKEファンとしてマジで泣きそうになったのを覚えています。
そのぐらいこのサスケ君こと森本裕介さんに期待している人は大勢いるでしょう。
そしてその期待された第38回大会、遂に漆原さんと並ぶ2度目の完全制覇を成し遂げました!
もう本当に凄すぎました…。
この完全制覇によりこれから更にSASUKEの難易度が上がるとなると・・・選手たちも大変ですね(汗)
【最新】SASUKE(サスケ)歴代ファイナリスト一覧!
これまでの38回開催されているSASUKE。
その全大会のファイナリストと完全制覇者をご紹介します。
(※赤字:ファイナリスト、青字:完全制覇者)
第1回大会〜第10回大会
■第1回大会 SASUKE 1997
・ファイナリスト:大森晃、川島孝幸、長谷川健、楊崇
・完全制覇者:なし
■第2回大会 SASUKE1998秋
・ファイナリスト:田中光、大森晃
・完全制覇者:なし
■第3回大会 SASUKE1999春
・ファイナリスト:山田勝己、山本進悟、大森晃、山本達也、松本稔
・完全制覇者:なし
■第4回大会 SASUKE1999秋
・ファイナリスト:秋山和彦
・完全制覇者:秋山和彦(6.0秒残し)
■第5回大会 SASUKE2000春
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第6回大会 SASUKE2000秋
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第7回大会 SASUKE2001春
・ファイナリスト:山本進悟
・完全制覇者:なし
■第8回大会 SASUKE2001秋
・ファイナリスト:ケイン・コスギ、ヨルダン・ヨブチェフ
・完全制覇者:なし
■第9回大会 SASUKE2002春
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第10回大会 SASUKE2002秋
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
意外にも大森晃さんが第1,2,3回と3大会連続でFAINALに進んでいます。
大森晃さんというよりは『おさる』や『モンキッキー』との方がピンと来る方が多いでしょう。
また”ミスターSASUKE”こと山田勝己さんや、今だに皆勤賞の山本進悟さんなどもファイナルに進んでいますね。
第11回大会〜第20回大会
■第11回大会 SASUKE2003春
・ファイナリスト:長野誠
・完全制覇者:なし
■第12回大会 SASUKE2003秋
・ファイナリスト:長野誠、白鳥文平、朝岡弘行
・完全制覇者:なし
■第13回大会 SASUKE2004春
・ファイナリスト:長野誠
・完全制覇者:なし
■第14回大会 SASUKE2005謹賀新年
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第15回大会 SASUKE2005真夏
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第16回大会 SASUKE2005冬
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第17回大会 SASUKE2006秋
・ファイナリスト:長野誠、長崎峻侑
・完全制覇:長野誠(2秒56残し)
■第18回大会 新SASUKE2007春
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第19回大会 新SASUKE2007秋
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第20回大会 新SASUKE2008春
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
第11〜20回大会は、なんとファイナルに進んだのがたったの4名です。
そのうちやはり目に入るのが長野誠さんですよね。
- 第11,12,13回の3大会連続FANAL出場
- 第17回大会での完全制覇
これらの実績を見ても、このあたりのSASUKEはまさに”長野誠の時代”と言っても過言ではないでしょう。
その他で言うとSASUKEオールスターズの1人である白鳥文平さんや、トランポリンの長崎峻侑さんが懐かしいですね。
第21回大会〜第30回大会
■第21回大会 SASUKE2008秋
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第22回大会 SASUKE2009春
・ファイナリスト:漆原裕治
・完全制覇者:なし
■第23回大会 SASUKE2009秋
・ファイナリスト:長野誠、菅野仁志
・完全制覇者:なし
■第24回大会 SASUKE2010元日
・ファイナリスト:漆原裕治、橋本亘司、奥山義行、高橋賢次、リー・エンチ
・完全制覇:漆原裕治(3.57秒残し)
■第25回大会 SASUKE2010春
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第26回大会 SASUKE2011
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第27回大会 SASUKE2011秋
・ファイナリスト:漆原裕治、又地諒
・完全制覇者:漆原裕治(6.71秒残し)
■第28回大会 SASUKE RISING
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第29回大会 SASUKE RISING 2013
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第30回大会 SASUKE 2014 第30回記念大会
・ファイナリスト:又地諒、川口朋広
・完全制覇者:なし
第21〜30回大会では多くのファイナリストが出ましたね。
特に第24回大会では5名もFAINALへ進出しました。
これはSASUKE史上最多のFAINAL出場者となっています。(2020年時点)
また第30回のFAINAL進出を境に、川口朋広さんが第31〜38回大会までゼッケン97,97,99,98,99,99,99,96と付けています。
2019・2020年はまさかの1st脱落でしたが、またやってくれることに期待したいですね。
第31回大会〜
■第31回大会 SASUKE2015
・ファイナリスト:森本裕介
・完全制覇者:森本裕介(2.59秒残し)
■第32回大会 SASUKE2016
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第33回大会 SASUKE2017
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第34回大会 SASUKE2017秋
・ファイナリスト:なし
・完全制覇者:なし
■第35回大会 SASUKE2018
・ファイナリスト:森本裕介
・完全制覇者:なし
■第36回大会 SASUKE2018
・ファイナリスト:森本裕介
・完全制覇者:なし
■第37回大会 SASUKE2019
・ファイナリスト:多田竜也、レネ・キャスリー
・完全制覇者:なし
■第38回大会 SASUKE2020
・ファイナリスト:森本裕介
・完全制覇者:森本裕介(2.50秒残し)
第31回からはファイナリストはたったの4名しか出ていません。
毎年視聴していても思いますが、年々難易度の高いエリアが出てきていますのでそれを全て攻略していくには相当難しいものです。
そんな中で4度もFAINALに進出している”サスケ君”こと森本裕介さんは本当に別格ですね。
2020年の第38回大会では2度目の完全制覇を成し遂げましたが、また3度目4度目と偉業を成し遂げて欲しいですね。
また同大会では多田竜也さんと、レネ・キャスリーさんがFAINALへ進出しました。
レネ・キャスリーさんに至っては初出場でFAINAL進出ですので異常です。
しかもこの時まだ23歳ですからね。
実はこの方、ドイツ版NinjaWarrior2連覇の実績を持っているほどの強者です。
ドイツ版には無い3rdステージの『バーティカルリミット』を初挑戦でクリアしたのは凄すぎます。
そしてもう1人は多田竜也さんですね。
山形県庁職員である多田さん、実はサスケ君よりも早い14歳でSASUKEに出場しています。
因みに歳はサスケ君より1つ下です。
■森本裕介:1991年12月21日生まれ
■多田竜也:1992年7月6日生まれ
ここ3大会は3rdステージ進出2回、FAINALステージ進出と素晴らしい成績ですしサスケ君と若い力でSASUKEを引っ張って欲しいですね!
SASUKE(サスケ)完全制覇で賞金はいくら?
SASUKEで完全制覇を達成した場合、賞金はいくらか知っていますか?
その金額は、200万円です。
第1回大会から一貫して賞金は200万円ですが、第24回大会に関してはスポンサー企業の日産から「フーガ」が漆原さんに贈呈されています。
まぁ賞金の為にSASUKEに挑戦している人は少ないと思いますけどね。
因みに海外でもSASUKEは存在し、その賞金は桁が違います。
アメリカのSASUKE『アメリカン・ニンジャ・ウォリアー(ANW)』では、完全制覇でなんと賞金100万ドル。
日本円で、約1億円です。
日本と比べてやはりスケールが違いますね。
一方、イギリスのSASUKEでは完全制覇を達成しても賞金は0円です。
これはこれでどうなんでしょう…。
SASUKEは世界各国に進出していますが、各々で賞金は変わってくるようですね。
まとめ|【最新】SASUKE(サスケ)歴代完全制覇者一覧!賞金やファイナリストも!
今回は、SASUKE(サスケ)の歴代完全制覇者とファイナリスト、また賞金についても知らべてみました。
おさらいすると、完全制覇者は以下の4名でしたね。
SASUKE完全制覇者
■秋山和彦
・第4回大会(当時26歳)
■長野誠
・第17回大会(当時34歳)
■漆原裕治
・第24回大会(当時32歳)
・第27回大会(当時33歳)
■森本裕介
・第31回大会(当時23歳)
・第38回大会(当時29歳)
個人的にはレジェンド的な存在が長野誠さん、その後を継ぐのが森本裕介さんといった印象ですね。
ファイナルステージでは2人とも『2.5秒残し』なので何か運命的なものを感じます。
今回の内容が参考になれば幸いです。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。