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【ビジネスホテル北山】日本人専用フロアプランは差別ではなく区別?

大阪市内のホテルが今月の3月初め、新型コロナウイルス対策として、宿泊者を日本国籍者に限る「日本人専用フロアプラン」を売り出しました。

しかし、ネット上ではこれが「差別を煽る」とのことで炎上。

ホテル側はプランの中止を決めましたが、果たしてこれは本当に「差別」なのでしょうか。


ビジネスホテル北山が日本人専用フロアプランを考案

報道にあったのは、大阪市内のホテルで新型コロナウイルス対策として、宿泊者を日本国籍者に限る「日本人専用フロアプラン」を売り出したといった内容。

しかし「差別をあおる」といった批判がネット上で殺到し、ホテル側は中止を決めました。

なお報道により、このホテルは「ビジネスホテル北山」と判明しています。

画像引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00000086-asahi-soci

大手宿泊予約サイト「楽天トラベル」や「じゃらん」に3月9日まで以下の文章が掲載されていて、予約を募っていたと言います。

画像引用:https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200312004089.html

冒頭に「日本人専用フロアプラン」と記載されています。


日本人専用フロアプランを考案したのは稼働率を上げるため

この「日本人専用フロアプラン」を考案したのは、従業員とのこと。

山田英範社長によると、キャンセルが続出して稼働率が半分程度に激減した中で考えついたアイデア商品だと述べています。

12日に朝日新聞の取材に応じた山田英範社長によると、2月下旬以降、ホテルには連日、国内の予約者から「中国人の宿泊者が多いのか」「近くにしないでほしい」という問い合わせが相次いだという。キャンセルも続出して稼働率は半分程度に激減。そんな中、従業員が稼働率を上げるアイデアとして商品を考えたという。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00000086-asahi-soci

新型コロナウイルスの影響で、大阪市内にあるこのホテルには連日国内の予約者から問い合わせがあったそうです。

大阪というと、大阪城や通天閣などの観光地だけではなく、大阪独特の食文化も外国人観光客の関心を惹きつけています。

更にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンや関西国際空港の存在も大きく、今やインバウンド業界では東京に次ぐ規模です。

そんな外国人が多く訪れる大阪のホテルですから、現在の状況を考えると「中国人の宿泊者が多いのか」「近くにしないでほしい」といった問い合わせが殺到するのも無理はありません。

そこで稼働率を上げるために考案されたのが「日本人専用フロアプラン」でしたが、差別をあおるといった批判がネット上で殺到し、ホテル側は中止を決めています。


日本人専用フロアプランは差別ではなく区別?

さてこの「日本人専用フロアプラン」ですが本当に差別を煽る内容なのでしょうか。

Twitterやヤフコメなどの反応を見る限り、差別というよりは区別であり、むしろ炎上どころか、

  • 「何も問題ない」
  • 「どこが差別?」
  • 「このプランがあるなら是非利用したい」

といった、ホテル側が正しいと主張する意見が多く見られました。

報道でも、山田社長が差別する意図がないことを主張しています。

山田社長は「正当化するつもりはないが、差別する意図はなかった。ただ、不安をあおるようなメディア報道が続き、人々が極度の不安に陥っていることも理解してほしい」と話した。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00000086-asahi-soci

このように、この件に関しては中国人を差別的に見ていると考えている方は少ないように思えます。

■ 女性専用車両
■ 禁煙・喫煙の分煙
■ 観光客フロア
■ ビジネスフロア

このようなものと同じで、「日本人専用フロアプラン」は差別ではなく区別だと考えられますね。


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