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桃太郎博士ちゃんの女の子は誰!?倉持よつばが自由研究で鬼の正体を暴く!

2020年1月11日(土)の18時56分~20時54分に、「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん2時間SP」が放送されます。

その中で、“桃太郎博士ちゃん”と題して倉持よつばさんが出演されることが決まっています。

倉持よつばさんは小学6年生にして、自身の自由研究を元に桃太郎に関しての本を刊行している凄いお方です。

今回は、若干12歳にして本を刊行するまでに至った倉持よつばさんに迫ります。


【桃太郎博士ちゃん】倉持よつばさんが自由研究を元に桃太郎に関しての本を刊行

「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん2時間SP」で紹介された倉持よつばさんは、

「桃太郎は盗人なのか? ~『桃太郎』から考える鬼の正体~」

という本を刊行しています。

この本は、これまでの自由研究を元に、「”桃太郎”に出てくる鬼は悪くない」という内容に仕上がっています。

いったいどのようにしてこの本が出来上がったのでしょうか。

倉持よつばさんが本が刊行するにあたってのきっかけ

倉持よつばさんは2017年度の「図書館を使った調べる学習コンクール」(図書館振興財団主催)で、妹と高速道路の現状を調べ、姉妹で以下の賞を受賞しました。

・優秀賞
・NHK賞

そしてこの副賞で送られた絵本が、後に本を刊行するきっかけとなりました。

その絵本は「空からのぞいた桃太郎」という絵本で、その帯に「鬼だから殺してもいい?」と書いてあることに驚きを覚えたそうです。

さらに福沢諭吉が「(宝物を奪った)桃太郎は盗人だ」と批判していたことも知って、

「鬼ケ島の鬼は悪者なのか?」

との疑問から、徹底的に調べることになります。


倉持よつばさんが調査のためにやったこと

倉持よつばさんは、

  • 鬼ケ島の鬼は悪者なのか?
  • 桃太郎は盗人なのか?

を調べるために、以下のことをやってのけます。

■地元の市立中央図書館で18冊の桃太郎本を読み比べた

→そのうち桃太郎を盗人としていたのは2冊

■さらに、桃太郎の蔵書が多い岐阜県図書館を夏休みに訪問し、74冊を読み比べた

→ここでも「桃太郎盗人説」は少数派であることがわかった

そしてそれからも桃太郎に関する本を読み、計200冊以上を読んであることに気がつきます。


倉持よつばさんが桃太郎に関する本を200冊以上読んで気づいたこと

それは、“桃太郎の話が時代によって異なること”ということです。

そして鬼については、このような様子であると発見しました。

  • 江戸~明治初期は、鬼から宝物を奪っている
  • 明治末ごろから、鬼がみずから宝を差し出すようになっている
  • 昭和になると優しい鬼が出てくると時代とともに非力になっていく

これらからよつばさんは、鬼に落ち度はなく「桃太郎盗人説」に共感を覚えたとのことです。

そして再度応募した「図書館を使った調べる学習コンクール」小学生の部で最高賞の文部科学大臣賞に輝きました。

受賞後に倉持さんは、

「怖いと思っていた鬼への疑問は、全部本の中にあった。本が好きになった」

「今は鬼というと悪いイメージがあるが、昔の話だと宝物を奪いに行ったのは桃太郎。鬼自身は何も悪いことはしていない。そこを知ってほしい」

と語っています。


まとめ

今回は、桃太郎博士ちゃんの倉持よつばさんが、自由研究を元に本を刊行するまでに至る奇跡をお伝えしました。(引用:東京新聞|TOKYOWeb)

200冊も桃太郎に関する書籍を読破したこともとても素晴らしいことですが、そんなに桃太郎関連の書籍があることにも驚きでしたね。

桃太郎に関して倉持よつばさんの右に出るものはそういないのではないでしょうか。そのぐらい桃太郎に関して詳しいお方だと思いましたね。

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それでは、最後までご覧いただきありがとうございます。



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