ビートたけし(北野武)さんが73歳で結婚を発表しました。
8年前から交際していたとして、ネットでは「不倫じゃないの?」との見方もされています。
それもそのはず、たけしさんは2019年5月に元妻と離婚しているからです。
ビートたけし(北野武)が18歳年下のA子さんと再婚
【祝】ビートたけし(73)が再婚、お相手は18歳年下女性https://t.co/c6hULKOKRL
8年前から交際。マネジメント業務も任せており、公私両面のパートナーとなった。73歳での結婚は芸能界でも最高齢クラス。 pic.twitter.com/ISt1q3SggR
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 7, 2020
タレントのビートたけし(73)が18歳年下のパートナー女性・A子さんと再婚したことが7日、分かった。スポニチ本紙の取材では、この日までに都内の区役所に婚姻届を提出している。昨年5月に長く別居していた前夫人・幹子さん(68)との離婚が成立。A子さんとは8年前から交際してきた。現在ではマネジメント業務も任せており、公私両面のパートナーとなった。
引用:livedoorNEWS
再婚を発表されたビートたけしさん。
その年齢がなんと73歳ということで、世間には衝撃が走っています。
高齢での結婚といえば加藤茶さんが68歳で再婚されましたが、それを上回る年齢となりましたね。
素直におめでとうございます、といったところですが、今回の報道では別の見方がされています。
それは、
「A子さんと不倫していたのではないか?」
ということです。
たけしさんは2019年5月に元妻と離婚していますので、8年間A子さんと交際していたとなると、その期間が丸かぶりということになります。
ビートたけし(北野武)の再婚は不倫にならないの?
再婚までの時系列を簡単にもう一度おさらいすると、
■ 2019年5月:元妻幹子さんと離婚
■ 2020年2月:A子さんと再婚(8年前から交際)
ということで、世間ではA子さんと不倫でなないかとの見方がされています。
これもまた、不倫・略奪婚には違いないんだが、たけしさんが干されることはないわね(笑)
— ふんわり卵 (@noho_hon1029) February 7, 2020
8年交際“公私のパートナー”とって たけしさんとか 大物芸人さんだと こういう記事になるのが 本当に嫌になる(;_;) 8年不倫の末 奥様にお金を取られたと悪者にしておいて A子さんと結婚って書いて下さいよ~( 一一)
— fujiko (@fujikoyo) February 7, 2020
たけしさん、8年交際ってさーぁ、離婚したの去年ですよね…?まぁこのご時世不倫だのなんだので叩かれるから逆手にとって堂々と宣言されたのですかね。
— みねあきら@歌い手ヒサギ (@mineakio) February 7, 2020
たけしの再婚に「この歳で再婚とか、遺産目当てかよwww」って見るけど、単純に「籍入れておかないと、いきなり倒れられて病院に運ばれた時に何もできないから」って方なのでは?とか思った。入院とか、それこそ亡くなった時って結婚してないと出来ること限られるでしょ。それはそれとして、不倫はクソ
— 伊那 (@farm_ina) February 7, 2020
たけし不倫…かよ
— (^∧^)∞617 (@icigodon) February 7, 2020
確かに期間が被っていることで「不倫」ということはできます。
しかし「不倫だ!」と大きく叩かれていない一番の理由は、たけしさんが73歳という高齢だというところにあると思われます。
やはり今をときめく俳優が不倫していたといった内容よりは、インパクトに欠けます。
さらにお笑い界の重鎮で発言も個性的ですから、どこか“たけしさんらしい”といった見方もあるのではないでしょうか。
ちなみに元妻と離婚された際にはかなりの金額を持っていかれたようです。
「身も心もスッキリする。お金取られた~。情けない」
引用:livedoorNEWS
このように当時のTV番組では発言されています。
そういったことからも、不倫ですが双方合意の面もあったのかもしれませんね。
ビートたけし(北野武)の再婚相手A子さんの画像
ビートたけしさんの再婚相手A子さんはどんな方なのでしょうか。
報道で分かっている情報は以下の通りです。
▼A子さんについて▼
■ 8年前から交際
■ マネジメント業務を任されている
■ 食事に気を遣ってくれる
■ パンツも履かせてくれる
■「アナログ」の主人公のモデル
これらから、たけしさんはA子さんを信頼し、強い母性を感じているようです。
そんなA子さんの画像ですが、調査により明らかになりました。
それがこちら。

このA子さんとの交際は、2014年に初めて文春により報道されています。